べき根について [数学]
根号で表される数を加えて作る体をべき根拡大体といいます。
体K上の方程式、x^nーa=0の一つの解n√aを加えて作った
拡大体K(n√a)です。
ここで、もとの方程式が既約かどうかは、考えないとします。
また、べき根拡大を繰り返してできる拡大体を累ベキ根拡大体といいます。
体K上の方程式、x^nーa=0の一つの解n√aを加えて作った
拡大体K(n√a)です。
ここで、もとの方程式が既約かどうかは、考えないとします。
また、べき根拡大を繰り返してできる拡大体を累ベキ根拡大体といいます。
2015-05-03 19:42
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